ガバナンス

IPPFの構造は完全に民主的です。ボランティア個々人の声が最高レベルのガバナンスの意思決定を形成します。これは、厳格な「グッド·ガバナンス規範」に従うよう慎重に設計された統治構造のおかげであり、それはとりもなおさず、厳格な認定審査制度、モニタリング・評価基準に基づいています。

IPPFは、「加盟協会」と呼ばれる国レベルの会員組織で構成されており、それぞれの加盟協会は、国や地域内、あるいは国際的な活動を行っています。各加盟協会は、IPPFの6つの地域の1つに属しています。各加盟協会には、選出されたボランティアから成る理事会があります。

各加盟協会の代表者は毎年開催される「地域理事会」に出席し、年に2回開催される「中央理事会」に出席する4名の代表者を選出します。この中央理事会は、IPPFの最高統治(意思決定)機関であり、必要に応じてシニア・スタッフによってサポートされています。

中央理事会は、財務および監査報告書を受理し、議論の上、承認します。また、IPPFの戦略、政策および優先事項を概観し、発展させ、同意する最高責任を有します。

「グッド·ガバナンス規範」

IPPFの「グッド・ガバナンス規範」は中央理事会の運営について規定します。それは、IPPFの戦略方針に関する活動の基準を設定すると共に、主要な人事の任命、業務実績の監督および評価、そしてIPPFの健全な財政状態の監査を規定します。中央理事会は開かれていて、適切に対応し、説明責任があり、同理事会自体に対する評価や刷新を行う責任を負います。

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