タイムズスクエアで I Decide の電光掲示

IPPF’s I Decide billboard in Time Square with group of supporters

ニューヨーク、タイムズスクエア。2014年9月23日、大勢の通勤客や観光客が見守る中、タイムズスクエアの電光掲示板に世界各国の若い女性の写真とともに"I Decide"のメッセージが浮かび上がりました。

今回の電光掲示はIPPFの"I Decide"キャンペーンの一環として行われました。"I Decide"は、セクシュアル/リプロダクティブヘルス・ライツ(性と生殖に関する健康と権利)を(ミレニアム開発目標に替わる)新しい国際開発枠組の中心におくことを求めるキャンペーンです。

今後、1年間にわたり、各国政府は、2030年までにいかに貧困を終息させ、持続可能な経済・環境・社会開発を実現するか、議論をまとめていくことになります。

今回のイベントは国連総会の開催に合わせて企画され、IPPFは、セクシュアルライツ、家族計画やリプロダクティブヘルス・サービスについて、国連総会の最終交渉という最も重要な場面で、潘基文(パン・ギムン)国連事務総長や各国の政府がリーダーシップを示すことを呼びかけました。

女性が自分の身体に起こること、子どもを何人産み、誰と暮らすかなどを、女性や少女たち自身が決められる社会にすることが、不平等や貧困をなくし、より持続的な世界を作るための唯一の道だとIPPFは強く考えています。

今回の電光掲示では、世界中の人たちが声を上げ、セクシュアル/リプロダクティブヘルス・ライツを2015年以降の国際開発枠組の中心に据えるよう、求める姿が映し出されました。

電光掲示が出されている間、IPPFのボランティアやスタッフがタイムズスクエアに集まり、"I Decide"と書かれたバナーやプラカードを掲げ、キャンペーンを盛り上げました。

多くの方が今回のキャンペーンに賛同してくださっています。こちらから、オンラインで支持を表明できます(英語)。日本語ではこちらからお願いします。