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人工妊娠中絶 の合法化法案 アルゼンチン上院で否決される
2018年8月9日
アルゼンチン上院で行われた採決で、妊娠14週までの中絶を合法化する法案が僅差で否決されました。結果は、賛成が31票、反対が38票、留保が2、それに欠席が1でした。
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アイルランドの「中絶合法化」の決断は共感力の勝利
2018年5月26日
国際家族計画連盟(IPPF)は、アイルランドの人々が憲法修正第8条を廃止する決断を国民投票によって示したことを、心より歓迎します。
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グローバル・ギャグ・ルールの適用拡大が及ぼす世代を超えた悪影響
2017年5月16日
米国による グローバル・ギャグ・ルール(GGR)の適用範囲の拡大により、世界でもっとも貧困に苦しむ女性と少女たちの何百万という命が脅かされると、テウォドロス・メレッセIPPF事務局長は訴えています。
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IPPF事務局長の声明:米国政府のUNFPAへの資金援助停止に対するIPPFの見解
2017年4月4日
米国政府による国連人口基金(UNFPA)向け拠出金の停止に関する発表を受け、「(この決定は)世界中の女性や少女たちにとって絶望的な結果をもたらすだろう」と、国際家族計画連盟(IPPF)事務局長であるテウォドロス・メレッセは述べました。
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グローバル・ギャグ・ルールでどれほどの人命が犠牲になるか
2017年2月9日
IPPFのグローバルなネットワークを通じで、草の根のパートナーたちが1分当たり300以上の家族計画・保健医療サービスを日々、提供しています。世界中の人々の健康に対するグローバル・ギャグ・ルールの影響を、データとしてまとめました。
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緊急声明:IPPFがグローバル・ギャグ・ルールに署名しない理由
2017年1月23日
「グローバル・ギャグ・ルール」の再導入は、さらなる意図しない妊娠、予防できる傷病とそれを原因とする死を多数、招くことになるだろう。。世界の女性、男性、子どもたちを守るために活動する組織として、IPPFとその世界170カ国に広がるパートナーたちは、人権を侵害し、女性の命を危険に追いやる政策には署名しない。
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エチオピアで女性と若者の健康と権利を守るNGO
2016年9月7日
IPPFエチオピアは、IPPFが取り組むセクシュアル・リプロダクティブヘルス/ライツ(SRHR、性と生殖に関する健康と権利)を推進するNGOです。アフリカの非常に多くの国にあるIPPFの加盟協会の中でも、大きな組織の一つです。2016年8月上旬、国際家族計画連盟(IPPF)のエチオピア加盟協会「IPPFエチオピア」の本部と併設のクリニックを、IPPFのパートナー団体であるジョイセフの職員が訪ねました。
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Interview 「住民がスタッフ 紛争地でも活動継続」
2016年3月30日
チュニジア出身で、医師でもあるリーム・ファヤラさんに、中東地域のセクシュアル/リプロダクティブヘルス/ライツ(SRHR)について聞きました。
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IPPFはネパールの被災者にセクシュアル・リプロダクティブヘルス・サービスを届けます
2015年4月27日
IPPFは、SPRINT(SRHに特化した緊急人道支援プロジェクト)を通じて、ネパールで発生した大地震に対して、SRHサービスと合わせて、一般医療のサービスも届けることにしました。IPPFは、1959年から活動をしているIPPFネパール(FPAN:ネパール家族計画協会)と共に活動を行っています。
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セミナー報告:母子保健分野における官民連携の最前線
2014年11月21日
2014年11月2日、第55回日本熱帯医学会大会/第29回日本国際保健医療学会学術大会において、ジョイセフ主催でランチョンセミナーを行いました。ここでルシアン・クアクウIPPFアフリカ地域事務局長はIPPFの活動概要や日本とのつながり、特にODAやIPPF日本HIV・リプロダクティブ・ヘルス信託基金(JTF)助成プロジェクトによる成果について、自身がコートジボワールでJTFプロジェクトマネージャーを務めた経験を含め、紹介しました。
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