国際家族計画連盟(IPPF)グローバル・ギャグ・ルール ポリシー・ブリーフィング

グローバル・ギャグ・ルールは米国国際開発庁(USAID)の援助を受ける国際組織が、中絶と中絶のカウンセリングを保健サービスとして提供するだけでなく、妊娠した女性の選択肢として中絶を提案することも、中絶を家族計画とセクシュアル/リプロダクティブヘルスケアの一部とすることも差し止める政策です。中絶を希望する女性と少女を医療機関に照会することもできません。

国際家族計画連盟(IPPF)は女性と少女たちが自分の健康と福祉について決定する権利があると信じています。この決定権には、妊娠したいかどうか、そうであればそれはいつか、という選択も含まれます。IPPF加盟協会(MA)が、女性の命に関わる保健サービスを拒絶することは決してありません。特に、グローバル・ギャグ・ルールによって過度に不利益を被っている世界中の貧困層の女性に対して断ることはありません。