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A selection of stories from across the foundation and our partners JP
SRH情報とサービスをイランの脆弱な人々に提供し健康増進を図るプロジェクト
2021年8月にイランで始まった「セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスの情報とサービスを提供して脆弱な人々の健康増進を図るプロジェクト」の活動報告です。
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| 15 April 2020
4月21日開催 オンラインセミナー 「COVID-19が途上国の セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスの現場に及ぼす影響」案内PDF
新型コロナウイルス感染症(COVID-19)により、各国の保健システムが危機的な状況を迎えています。途上国においては特にセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス(SRH)サービスへの影響が日を追うごとに深刻になっています。 会議ツールZOOMを使い、英国、ロンドンと、マレーシア、クアラルンプールで勤務する国際家族計画連盟(IPPF)の日本人スタッフにお話を伺います。主にアジアを中心とした各国の状況と国際機関の対応について話していただきます。ぜひご参加ください。
| 30 October 2019
IPPFテクニカル・ブリーフ:セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(性と生殖の健康と権利:SRHR)の新定義
この文書は、グットマッハー・ランセット コミッションが2018年5月に発表した報告書に基づいて、人権の観点からエビデンスに基づいた、包括的なセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(性と生殖の健康と権利:SRHR)の新しい定義と、推奨される必須SRHR関連事業の包括的なパッケージについて、1ページにまとめました。
| 30 June 2017
Vision 2020 ジェンダーレポート
IPPF VISION2020 ジェンダーレポート ジェンダーの平等と女性のエンパワーメントを目指して 女性のエンパワーメントやジェンダーの平等には、セクシュアル/リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(SRHR)の実現が不可欠です。女性が健康で、自分の健康や幸福、性に関する選択ができる社会でなければ、少女や女性が、妊娠・出産で命を落とす危険や、暴力に脅えることなく、教育を受けたり、活躍したりすることが望めないからです。この冊子では、女性が社会、経済、政治の場面で活躍するために必要な SRHRの実現について考えます。
| 08 March 2017
女性の健康は グローバル・ギャグ・ルールでどうなるのか?
米国が再導入を予定するグローバル・ギャグ・ルールによって、世界中で発生する健康への損失を試算しました。再導入により、特に貧困や周縁化されたコミュニティの女性が大きな影響を受けます。 あなたにできること メールアドレスを登録してIPPFの最新情報を入手しよう あなたの寄附でIPPFの活動を支えよう
| 22 June 2016
2015年 活動一覧
国際家族計画連盟(IPPF) 2015年の主要実績です。 このページからダウンロードしていただけます。
| 31 May 2016
#KnowItOwnItグローバルキャンペーンに参加する
若者には、セックスと性についての情報や教育を受ける必要があり、また受けて当然です。 CSEはあなたの権利です。この権利について尋ね、キャンペーンを行い、権利の行使を求めてください。権利を知り、権利を自分のものにしよう