医療施設までたどり着くことすら困難なアフガニスタンの過疎地域において、女性や子どもたちは命の危機に直面していました。こうした状況を受け、IPPFアフガニスタン(AFGA)は日本政府の支援のもと、ファミリー・ヘルスハウスを設置し、妊産婦ケア、家族計画、栄養支援、心理社会的ケアなど、緊急に必要とされる包括的な保健医療サービスを提供しました。2025年3月から12月にかけて、ロガール州およびパルワン州の21施設を通じ、47,133人に対し延べ160,041件のサービスを提供。これにより、これまで医療にアクセスできなかった人びとが適切なケアを受けられるようになり、母子の健康改善と命の保護に大きく貢献しました。
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