災害・危機的状況

Women and children are the most susceptible to the presence of the impact of natural disasters and wars. Women who are pregnant are faced with a life-threatening birth, in the refugee facility is not safe, rape, violence based on the kidnapping and gender will increase. IPPF is under crisis, provides a life-threatening essential services women, men also to children.

 

2015年11月19日、テウォドロス・メレッセ国際家族計画連盟(IPPF)事務局長は19日、黄川田仁志外務大臣政務官を外務省に表敬訪問し、リプロダクティブ・ヘルスや人道危機について意見交換をしました。
IPPFは、SPRINT(SRHに特化した緊急人道支援プロジェクト)を通じて、ネパールで発生した大地震に対して、SRHサービスと合わせて、一般医療のサービスも届けることにしました。IPPFは、1959年から活動をしているIPPFネパール(FPAN:ネパール家族計画協会)と共に活動を行っています。
資料の種類
出版物
国際家族計画連盟(IPPF) 2013年の主要実績です。 このページからダウンロードしていただけます。
004年12月26日にインドネシアを襲ったスマトラ沖地震と津波は、約168千人の人々の命を奪い、ナングロアチェダルサラム州(当時)の首都バンダアチェはほぼ壊滅しました。約50万人の被災者たちがトラウマを抱えながら、復興生活を送りました。さらに、2006年12月に再び地崩れを伴った洪水が同地域を襲いました。再び人々の命が失われ、家屋が浸水し、水田とココナツ畑が破壊されました。 そんな中、インドネシアのNGOであるIPPFインドネシア(IPPA/PKBI)は、被災地において、緊急・復興支援事業を行いました。その内容は以下のとおりです。 1.緊急物資の配布 緊急物資、食料、生死を左右する医薬品、生理用品、おむつや粉ミルク等ベビー用品、妊産婦特有のニーズに応える品々(鉄・カルシウム・ビタミン)等を調達し、必要としている人々に配給しました。 2.出張診療 アウトリーチ活動によって、被災者キャンプやモスク等に出向いて、出張診療、食料や物資の配給、家族計画、産前健診、出産補助、ポストトラウマ心理カウンセリング等を実施しました。25箇所のサービス拠点で、妊産婦を含む女性、男性、若者、子ども合わせて約2000名の人々にサービスを提供しました。 3.女性たちを対象としたマイクロ・クレジットと収入創出活動支援 生活基盤が失われた被災者が生活を立て直すために、収入を得ることがの女性たちが生活の糧を得るのを支援しました。IPPA/PKBIの実施したマイクロクレジット事業によって、女性たちが行った活動はスナック菓子や豆腐づくり、キオスクを立ち上げたり、陶器製作販売、養鶏、オートバイ等に必要となる燃料販売、衣類製作販売、魚介類販売、氷販売などと多岐にわたっています。 4.崩壊したクリニックの再建とサービスの再開 地震で壊滅したバンダアチェのクリニックを再建し、被災者を対象としてサービスを再開しました。その内容は、妊産婦を含む女性、若者を対象とした質の高いリプロヘルスサービスをはじめとする保健医療サービスの提供、女性・若者・子どもを対象とした社会心理サポート、新生児や5歳未満の子どもの健診などです。また、レープ被害にあった女性などが駆け込める「女性クライシスセンター」として機能しました。 5.若者を対象とした勉強会やイベントの開催 IPPA/PKBIのクリニックとユースセンターが協力して、学校、モスクや被災地キャンプに出張して、思春期の若者特有のリプロヘルスの問題、性暴力やHIVなどの性感染症、薬物使用に関する勉強会やイベントを開催しました。国際エイズデーには、キャンペーンイベントを開催し、多くの若者が参加しました。IPPA/PKBIのユースセンターは、政府と民間ラジオ局を通じて、若者からの電話相談を含むトークショー番組を作成・放送し、好評を得ました。 このプロジェクトを通じて得た教訓は、以下のとおりです。 ・効果的な活動を行うために、ニーズアセスメントに合わせた計画を練ることと、同じ地域で活動する他機関との協力と調整が大切。 ・スタッフとボランティアのやる気と緊急時に必要な適切な知識・技術が活動の成功の鍵。 ・緊急時には、予測がつかず常に移り変わる状況に応じてプロジェクトの実施計画を柔軟に変えていかなくてはならない。 ・被災した若者が、IPPA/PKBIの活動を通じて、思春期特有のリプロヘルスの問題を理解し、その解決のためのサービスを求め受ける権利があることに気づき、自分の身体について充分な情報に基づいた決断ができる自信をつけたこと、トラウマと折り合いをつけて生きていく方法をさぐるきっかけを得たことは、大きな成功であった。
004年12月26日にインドネシアを襲ったスマトラ沖地震と津波は、約168千人の人々の命を奪い、ナングロアチェダルサラム州(当時)の首都バンダアチェはほぼ壊滅しました。約50万人の被災者たちがトラウマを抱えながら、復興生活を送りました。さらに、2006年12月に再び地崩れを伴った洪水が同地域を襲いました。再び人々の命が失われ、家屋が浸水し、水田とココナツ畑が破壊されました。 そんな中、インドネシアのNGOであるIPPFインドネシア(IPPA/PKBI)は、被災地において、緊急・復興支援事業を行いました。その内容は以下のとおりです。 1.緊急物資の配布 緊急物資、食料、生死を左右する医薬品、生理用品、おむつや粉ミルク等ベビー用品、妊産婦特有のニーズに応える品々(鉄・カルシウム・ビタミン)等を調達し、必要としている人々に配給しました。 2.出張診療 アウトリーチ活動によって、被災者キャンプやモスク等に出向いて、出張診療、食料や物資の配給、家族計画、産前健診、出産補助、ポストトラウマ心理カウンセリング等を実施しました。25箇所のサービス拠点で、妊産婦を含む女性、男性、若者、子ども合わせて約2000名の人々にサービスを提供しました。 3.女性たちを対象としたマイクロ・クレジットと収入創出活動支援 生活基盤が失われた被災者が生活を立て直すために、収入を得ることがの女性たちが生活の糧を得るのを支援しました。IPPA/PKBIの実施したマイクロクレジット事業によって、女性たちが行った活動はスナック菓子や豆腐づくり、キオスクを立ち上げたり、陶器製作販売、養鶏、オートバイ等に必要となる燃料販売、衣類製作販売、魚介類販売、氷販売などと多岐にわたっています。 4.崩壊したクリニックの再建とサービスの再開 地震で壊滅したバンダアチェのクリニックを再建し、被災者を対象としてサービスを再開しました。その内容は、妊産婦を含む女性、若者を対象とした質の高いリプロヘルスサービスをはじめとする保健医療サービスの提供、女性・若者・子どもを対象とした社会心理サポート、新生児や5歳未満の子どもの健診などです。また、レープ被害にあった女性などが駆け込める「女性クライシスセンター」として機能しました。 5.若者を対象とした勉強会やイベントの開催 IPPA/PKBIのクリニックとユースセンターが協力して、学校、モスクや被災地キャンプに出張して、思春期の若者特有のリプロヘルスの問題、性暴力やHIVなどの性感染症、薬物使用に関する勉強会やイベントを開催しました。国際エイズデーには、キャンペーンイベントを開催し、多くの若者が参加しました。IPPA/PKBIのユースセンターは、政府と民間ラジオ局を通じて、若者からの電話相談を含むトークショー番組を作成・放送し、好評を得ました。 このプロジェクトを通じて得た教訓は、以下のとおりです。 ・効果的な活動を行うために、ニーズアセスメントに合わせた計画を練ることと、同じ地域で活動する他機関との協力と調整が大切。 ・スタッフとボランティアのやる気と緊急時に必要な適切な知識・技術が活動の成功の鍵。 ・緊急時には、予測がつかず常に移り変わる状況に応じてプロジェクトの実施計画を柔軟に変えていかなくてはならない。 ・被災した若者が、IPPA/PKBIの活動を通じて、思春期特有のリプロヘルスの問題を理解し、その解決のためのサービスを求め受ける権利があることに気づき、自分の身体について充分な情報に基づいた決断ができる自信をつけたこと、トラウマと折り合いをつけて生きていく方法をさぐるきっかけを得たことは、大きな成功であった。
国際家族計画連盟(IPPF)事務局長のブログ 台風ハイヤンからほぼ3ヵ月後、ヨランダと現地で呼ばれるこの台風の残した被害は、今なお鮮明でなまなましい。 マニラで、第7回アジア大洋州リプロダクティブ・セクシャル・ヘルス・ライツ会議の若者会議に出席した後、空路タクロバンに向かった。 被害地域を旋回中には、空から被害の度合いを見きわめることは難しかった。既に復興工事が始まっているのが見えたからだ。しかし、着陸後、思わず言葉を失った。何千本という木がなぎ倒され、家屋や建物の残骸がいたるところに転がっている。何百万人もの人々がこの台風で家を失ったことが、一目でわかった。 現地の人々から広く尊敬を集めているIPPFのフィリピンの加盟協会、FPOPから5人のスタッフが迎えてくれた。後で、イーストサマール、サマールとレイテ のスタッフとも合流した。スタッフの中には、タクロバンの自宅を失った者もいる。IPPFフィリピン(FPOP)はその事業活動拠点をカトバロガンCatbalogan, Samarに置いている。 国際家族計画連盟(IPPF)にとって、加盟協会は家族の一員だ。加盟協会の被った被害は、私たちの被害だ。だから、IPPFは加盟協会とそのサービス利用者の支援にはできる限り取り組んできた。 ハイヤン台風の直後から、IPPFは被災者を対象としたFPOPの支援活動を支えてきた。FPOPは、被災者にMISPと呼ばれるリプロ・ヘルス関連キットセット (最小限の国際サービスパッケージで緊急支援時に配布されるもの)の配布等を行っている。 このMISPは、災害直後の混乱、絶望 、混沌、無法状態の中に放り込まれた人々を支援するものである。 台風直後にIPPFでは緊急理事会を開き、 現地の被災者支援のために、SPRINT人道支援ハブと共に、様々な資金をかき集め、US$200,000を36時間以内に届けた。さらに、緊急予算の中から追加支援も行った。 Tacloban滞在中に、この支援金がしっかりと人々に届いていることを目の当たりにして、心あたたまる思いがした。 台風から数週間後、希望の兆しがほころび始めた。FPOPは、テントをはって、妊産婦や授乳中の女性を対象としたサービスを提供している。毎日約100名の女性がやってくる。すでに、Aklan, Antique, Iloilo, Capiz, Samar, Eastern SamarとLeyteで、4000人以上の被災者にサービスを届けてきた。 避難センターで女性たちと話をした。彼女たちは、予防接種、食物、医療サービス、産後検診、家族計画を必要としていると言った。集まってきた男性たちは、自分の妻が必要とするサービスや支援を受けられるように力を尽くしたいと言っていた。 多くの人々にとって、FPOPのサービスは、ライフラインとして、命を支えている。 私たちは、必要な薬を人々に届けたり、検診を行っているだけではない。トラウマを抱えた子どもたちと遊びながら相談にのる若者カウンセラーや、若い男女に、彼らのリプロダクティブ・ヘルス関連ニーズを満たし、性暴力から身を守る方法について話をする若者RHカウンセラーも派遣している。若者を対象として避妊具や関連情報の提供も行っている。 まだまだ大きな課題が残っているのに、外部支援や関心が薄らぎ始めている。タクロバンのココナツ産業は崩壊し、その復興には今後5-7年はかかると見られている。またタクロバンやその他の被災地では、ものづくりができない状況に陥っている。そのため、より高価な物品を別の場所から調達し運びこむ必要がある。小さなバナナの値段でさえ、台風後、劇的に高騰した。 強力なパートナーシップがこの地で変化を生み出すことを信じている。これからも 地方自治体、ドナー、非営利団体と連携していかなくてはならない。そのために、レイテのガバナーやタクロバンの州政府関係者とも意見交換を行った。その結果、他の国際保健医療機関と調整しながら、現地住民のための包括的保健医療計画を2週間以内に提出することを求められた。 被災地を後にしながら、現地コミュニティの一員を成すIPPF加盟協会が災害直後から被災者支援活動にとりかかれることの素晴らしさをあらためて噛み締めた。世界のどこかで災害が起きたら、その国のIPPFファミリーは早急に支援活動にとりかかるのだ。これは、他の国際支援機関の事情とは全く異なっている。 IPPFは、最大限の被災者支援を今後も続け、彼らが直面する課題や効果的な解決策を広く普及させるために活動すること約束する。
資料の種類
出版物
サービス提供活動の成果 2012年
資料の種類
出版物
サービス提供活動の成果 2011年
資料の種類
出版物
サービス提供活動の成果 2010年