
27 May 2020
新型コロナウイルスの感染拡大という厳しい状況が続く中、「全国どこでも、誰でも、セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス(SRH)サービスを受けられる社会を実現する」ことを運動目標として取り組んでいる日本家族計画協会(JFPA)として、今、何をすべきかを議論してきました。
14 May 2020
COVID-19の影響について、IPPFレバノン(SALAMA)で活動する助産師、マラク・ディラニさんに話してもらいました。支援を続けているシリア難民を含む脆弱な人々のコミュニティへの影響についても聞きました。
20 March 2020
多くの国では厳しい規制があり、人工妊娠中絶を受けるのは容易ではありません。昨今のグローバルなパンデミックを受け、安全な中絶ケアにますますつながりにくくなっています。安全な人工妊娠中絶行動基金(Safe Abortion Action Fund、SAAF)のローラ・ハーレー プログラムアドバイザーの寄稿です。
