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IPPFからの最新ニュース

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A selection of stories from across the foundation and our partners

ukraine1year

ウクライナ

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ウクライナ侵攻から1年「私たちは戦時下の民ではなく、力強い、レジリエンスと独自の価値観を持つ人々です」

2022年2月にロシアによるウクライナ侵攻が始まって以来、IPPFはウクライナと周辺国のパートナー団体を支援し、戦地で暮らす人々へに必要なSRH情報とサービスを提供してきました。
2022年3月30日 JPFP緊急会合の様子
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| 01 April 2022

ウクライナ危機への対応~誰も取り残さず、人間の安全保障を実現する~

2022年3月30日に衆議院第二議員会館(東京)で行われた国際人口問題議員懇談会(JPFP)の緊急会合で、IPPF東・東南アジア・大洋州地域(ESEAOR)事務局長の福田友子が、IPPFのウクライナ危機への対応について話しました。 (2022年3月30日作成) IPPFでは、ウクライナと近隣6カ国(ポーランド、ラトビア、ルーマニア、ハンガリー、モルドバ、スロバキア)のIPPF加盟協会と連携パートナー(現地NGO、産婦人科医・カウンセラーネットワーク等)12機関を通じ、生死に関わるセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスサービス(緊急対応サービス・パッケージ-MISP-、妊産婦・新生児ケア、レイプ等の性暴力への対応、性感染症・HIVの検査と治療、ディグニティ(尊厳)キットー生理衛生用品の配布等)の提供や現場で活動する医療サービス提供者のために必須医療物資の調達・提供を行っています。 深刻化するウクライナ情勢に関する声明(2022年2月24日)はこちらをご覧ください。

2022年3月30日 JPFP緊急会合の様子
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| 01 April 2022

ウクライナ危機への対応~誰も取り残さず、人間の安全保障を実現する~

2022年3月30日に衆議院第二議員会館(東京)で行われた国際人口問題議員懇談会(JPFP)の緊急会合で、IPPF東・東南アジア・大洋州地域(ESEAOR)事務局長の福田友子が、IPPFのウクライナ危機への対応について話しました。 (2022年3月30日作成) IPPFでは、ウクライナと近隣6カ国(ポーランド、ラトビア、ルーマニア、ハンガリー、モルドバ、スロバキア)のIPPF加盟協会と連携パートナー(現地NGO、産婦人科医・カウンセラーネットワーク等)12機関を通じ、生死に関わるセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスサービス(緊急対応サービス・パッケージ-MISP-、妊産婦・新生児ケア、レイプ等の性暴力への対応、性感染症・HIVの検査と治療、ディグニティ(尊厳)キットー生理衛生用品の配布等)の提供や現場で活動する医療サービス提供者のために必須医療物資の調達・提供を行っています。 深刻化するウクライナ情勢に関する声明(2022年2月24日)はこちらをご覧ください。

2022年3月30日 JPFP緊急会合の様子
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| 01 April 2022

ウクライナ危機への対応~誰も取り残さず、人間の安全保障を実現する~

2022年3月30日に衆議院第二議員会館(東京)で行われた国際人口問題議員懇談会(JPFP)の緊急会合で、IPPF東・東南アジア・大洋州地域(ESEAOR)事務局長の福田友子が、IPPFのウクライナ危機への対応について話しました。 (2022年3月30日作成) IPPFでは、ウクライナと近隣6カ国(ポーランド、ラトビア、ルーマニア、ハンガリー、モルドバ、スロバキア)のIPPF加盟協会と連携パートナー(現地NGO、産婦人科医・カウンセラーネットワーク等)12機関を通じ、生死に関わるセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスサービス(緊急対応サービス・パッケージ-MISP-、妊産婦・新生児ケア、レイプ等の性暴力への対応、性感染症・HIVの検査と治療、ディグニティ(尊厳)キットー生理衛生用品の配布等)の提供や現場で活動する医療サービス提供者のために必須医療物資の調達・提供を行っています。 深刻化するウクライナ情勢に関する声明(2022年2月24日)はこちらをご覧ください。

2022年3月30日 JPFP緊急会合の様子
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| 01 April 2022

ウクライナ危機への対応~誰も取り残さず、人間の安全保障を実現する~

2022年3月30日に衆議院第二議員会館(東京)で行われた国際人口問題議員懇談会(JPFP)の緊急会合で、IPPF東・東南アジア・大洋州地域(ESEAOR)事務局長の福田友子が、IPPFのウクライナ危機への対応について話しました。 (2022年3月30日作成) IPPFでは、ウクライナと近隣6カ国(ポーランド、ラトビア、ルーマニア、ハンガリー、モルドバ、スロバキア)のIPPF加盟協会と連携パートナー(現地NGO、産婦人科医・カウンセラーネットワーク等)12機関を通じ、生死に関わるセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスサービス(緊急対応サービス・パッケージ-MISP-、妊産婦・新生児ケア、レイプ等の性暴力への対応、性感染症・HIVの検査と治療、ディグニティ(尊厳)キットー生理衛生用品の配布等)の提供や現場で活動する医療サービス提供者のために必須医療物資の調達・提供を行っています。 深刻化するウクライナ情勢に関する声明(2022年2月24日)はこちらをご覧ください。