HIVと性感染症

HIV感染の大多数は性感染、または妊娠、出産、授乳からの感染です。

私たちは防止と治療、ケアと支援、そしてHIVに関連した汚名や差別の削減に向けて活動し、また、各地域や各国ごとに、この病気特有の問題に対応しています。

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米国が再導入を予定するグローバル・ギャグ・ルールによって、世界中で発生する健康への損失を試算しました。再導入により、特に貧困や周縁化されたコミュニティの女性が大きな影響を受けます。
「グローバル・ギャグ・ルール」の再導入は、さらなる意図しない妊娠、予防できる傷病とそれを原因とする死を多数、招くことになるだろう。。世界の女性、男性、子どもたちを守るために活動する組織として、IPPFとその世界170カ国に広がるパートナーたちは、人権を侵害し、女性の命を危険に追いやる政策には署名しない。
コミュニティで効果を上げているHIV予防活動を止めなければならない。IPPFザンビア(PPAZ)の実施するUSAIDオープンドア・プロジェクトのサービスデリバリー・マネージャーを務めていたチピリ・ムレムフウェさんは少なからぬショックを受けました。
IPPFボツワナ(BOFWA)は、1988年よりセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスケアを提供してきました。しかし、2017年1月のグローバル・ギャグ・ルールの再導入によって資金が停止し、人びとが何より必要とするケアと支援を現地のコミュニティに届けられなくなっています。
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IPPF加盟協会、IPPFモザンビーク(AMODEFA)が国内で提供するヘルスサービスは、多くの人々の命に関わっています。しかし米国政府によるグローバル・ギャグ・ルールの実施で、多くのヘルスサービスの存続が危ぶまれています。グローバル・ギャグ・ルール(メキシコシティ政策とも)は、中絶のカウンセリングと手術に関連した活動を行う団体が実施するすべての保健プログラムに対し、米国政府の援助金をすべて停止するという政策です。
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この報告書はIPPFが企画し、IPPF 日本HIV/リプロダクティブ・ヘルス信託基金(JTF)の出資により制作されました。エビデンスや事例に基づき、セクシュアル/リプロダクティブ・ヘルス/ライツへのユニバーサル・アクセスを実現するための課題やメリットについて論じています。
コミュニティに住む人々にHIV陽性だと知られたミラン・カダカさんは、過去に差別を受けましたが、現在ではIPPFネパール(FPAN)の在宅コミュニティ・ケア・モビライザーです。得意の音楽を使い、若者にHIVの知識を広め、差別を和らげるための活動を続けています。
国際家族計画連盟(IPPF)の加盟協会であるIPPFモザンビーク(AMODEFA)は、グローバル・ギャグ・ルールにサインしないことで今後、予算の60%に当たる200万ドルを失うことになります。その影響について考えました。
ジヘ・ホンさんはIPPFタイ(PPAT)の「HIVと性感染症予防チーム」の一員として、首都バンコクとその周辺でボランティア活動をしています。
米国による グローバル・ギャグ・ルール(GGR)の適用範囲の拡大により、世界でもっとも貧困に苦しむ女性と少女たちの何百万という命が脅かされると、テウォドロス・メレッセIPPF事務局長は訴えています。