Japan Trust Fund

ユニバーサル・ヘルス・カバレッジを目指しHIVとSRHサービスを統合するために
誰一人取り残さない

IPPF日本信託基金について

IPPF日本信託基金(JTF)は、日本政府と国際家族計画連盟(IPPF)がともに未来を作るため2000年に始めたパートナーシップです。両者が協力して、すべての人の医療の公平、ジェンダー平等、人間の安全保障を優先するプログラムを実施しています。

長年、アジアとアフリカのIPPF加盟協会が実施する包括的なHIV予防プログラムへの支援基盤となっていたJTFですが、近年ではグローバルヘルスの優先課題を加味したプログラム策定を行っています。JTFは、誰でもセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツ(SRHR)を享受できることを最優先に考えています。それにより、ユニバーサル・ヘルス・カバレッジ(UHC)と持続的な開発目標(SDGs)へも貢献します。

JTFは世界中の加盟協会からのプロポーザルを募り、それぞれの国や地域で暮らす、脆弱な人々や被災者の様々なニーズを継続的に満たすことを目的にプロジェクトを実施しています。

JTFのプログラム資金によって実施された活動には以下のようなものが含まれます。
・子宮頸がんの検診・治療と HIVサービスパッケージの統合
・女性と少女たちのエンパワーメントによりジェンダー平等を促し、性やジェンダーに基づく暴力(SGBV)を減らし、SRHRの享受を実現
・人道危機におけるリプロダクティブ・ヘルスのための対策強化

プロジェクト一覧

世界中で143件のプロジェクトを
54の加盟協会と3カ所の地域事務局が実施しました

アフガニスタン

ジェンダーに基づく暴力、セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス、HIVの諸問題への対応(2011-2013)

アフガニスタンの保健医療システムは充分と言えない上、それすらも利用できる人々は性別や社会経済的な格差により限定されている。性とジェンダーに基づく暴力(SGBV)が広く蔓延し、その根底には不平等、社会的信条と慣習、貧困と意識の低さが複雑に絡み合っています。JTFプロジェクトにより、IPPFアフガニスタン(AFGA)はSGBVをめぐる沈黙を破り、児童婚やレイプを含む暴力の被害者のための包括的で質の高い保健医療サービスを提供するプロジェクトを実施しました。

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IPPFアフガニスタン(AFGA)

バングラデシュ

セックスワーカーのHIV/AIDSの予防と生殖器・性感染の感染率の減少にむけて(2004-2005)

HIV感染率の劇的な上昇が予測されたバングラデシュ。JTFプロジェクトは、セックス産業が盛んで性感染への脆弱性が高い地区のセックスワーカーを対象としてHIV予防を行った。

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注射により薬物を使用する人々のHIV/AIDS予防プロジェクト(2004-2005)

HIV感染率の劇的な上昇が予測されたバングラデシュ。JTFプロジェクトは、静脈注射により薬物を使用する人々を対象としてHIV予防を行った。

アパレル工場のオーナーと経営者を対象とした、工場労働者の性感染・HIV予防プログラム誘致のための啓発活動(2002)

ボツワナ

カニエ市の学校にHIV/AIDS予防活動を取り入れるための教育者とコミュニティ指導者向け啓発プロジェクト(2001)

IPPFボツワナ(BOFWA)

ブルンジ

人道危機下で脆弱な人々に質の高い、権利に基づいた、包括的SRHRとHIVに関する情報とサービスを届ける(2020-2021)

人道危機下では保健システムが弱体化し、SRHR享受の実現が難しくなる。ブルンジでは豪雨、土砂崩れ、洪水により多くの人々が命を失い、住宅が倒壊し、さらに政治経済が不安定になったことで、多くの人々が避難民という非常に脆弱な状態に陥った。IPPFブルンジ(ABUBEF)は、避難民と受入地域住民に向けて、SRHサービスを提供するJTFプロジェクトを実施している。

帰国者、復員者、コンゴ難民を対象としたHIV検査と日和見感染・性感染のケアの提供(2007-2008)

ブジュンブラ、ギテガ、ンコジにおけるHIVと性感染症の感染予防プロジェクト(2002)

IPPFブルンジ(ABUBEF)

カンボジア

工場労働者への包括的なSRHとHIVサービスの拡充(2013-2015)

地方から来た若い未婚の女性が多くを占めるカンボジアのアパレル工場労働者の間で、性感染の兆候と症状を知る人の割合は非常に小さかった。IPPFカンボジア(RHAC)は、労働者が包括的なリプロダクティブ・ヘルスとHIV関連サービスを受けられるよう、JTFプロジェクトを実施した。

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プノンペンの男性間性交渉者による統合されたSRHとHIVサービスの利用拡大(2010-2012)

生殖器官感染症の自発的なカウンセリングと検査(VCT)の利用拡大(2005-2006)

HIV検査をしよう~カンボジアの若手エンターティナー向けのHIV介入~(2005-2006)

プノンペンの副業セックスワーカーを通したHIV/AIDS感染拡大の予防(2001-2002)

IPPFカンボジア(RHAC)

カメルーン

IPPFカメルーン(CAMNAFAW)のクリニックで提供するHIVと共に生きる女性向けの医療サービスパッケージへの子宮頸がん検査とケアの統合(2018-2019)

HIVと共に生きる人々のセクシュアル・リプロダクティブヘルス~出口を探して~(2007-2009)

ポジティブにいこう:若者とAIDSの付き合い方(2005-2007)

若者向けAIDSメディア(2002)

IPPFカメルーン(CAMNAFAW)

チャド

チャド南部の難民を対象としたHIV予防とケアプログラムの運営に関するキャパシティビルディングと技術援助(2008-2009)

中国

今日から、明日へ:中国で男性間性交渉者のスティグマ(汚名)を減らす(2006-2007)

変化を高速で:塩山県のトラック運転手のためのHIV/AIDS予防活動(2005-2006)

農村部で学校に通っていない若者向けのHIV予防とライフスキルトレーニング(2003)

HIV/AIDSに関する情報と理解の不足、成人の識字率の低さ、人口の流動性の高さ、貧困の蔓延などを背景に、HIV感染率が急激に上昇していた中国で、IPPF中国(CFPA)はJTFプロジェクトを通じ、中学以上の生徒と学校に通っていない思春期の若者向けのHIV予防とライフスキルトレーニングを実施した。

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張家界市のセックスワーカーを対象としたHIV/AIDS予防のための行動変容コミュニケーション(2003)

CFPAのネットワークを活用したHIV予防のための農村教育運動(2002)

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農村の若者(成人)向けのHIV予防教育(2001)

IPPF中国(CFPA)

コートジボワール

HIV/AIDSとともに生きる人々のニーズを満たす(2006-2007)

アボボ・コミューンのタクシー運転手を対象としたSTIs/HIV/AIDS予防を求める啓発活動(2003)

フィデルとアブスティニア~若者の貞節と禁欲~(2002)

IPPFコートジボワール(AIBEFF)

コンゴ民主共和国(DRC)

エクアトゥール州の先住民ピグミーの人々の包括的なセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスに関する法的支援とサービス利用の拡大(2017-2018)

コンゴ民主共和国(DRC)は妊産婦と小児の死亡率が高く、HIVが蔓延し、セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスケアのニーズの多くが満たされておらず、殊にエクアトゥール州で暮らす先住民、ピグミーの人々の健康は大きく害されていると考えられた。JTFプロジェクトを通し、IPPFコンゴ(ABEF-ND)は、ピグミー族の女性が包括的なSRHRの享受の実現に向けて取り組んだ。

IPPFコンゴ(ABEF-ND)

エリトリア

コンドームへのハードルを下げる(2005-2006)

サワ国防訓練センターの地上軍指揮官にHIV/AIDS予防を求める啓発活動(2002)

エチオピア

サービスを受けにくい人々に届ける:ケメッシとデブレマルコス周辺の農村地域の若者への性感染予防サービスの実施(2006-2008)

サービスを受けにくい人々に届ける:農村部からの若い少女たち(2006-2008)

ナザレスの工場労働者のHIV/AIDS予防のための啓発活動(2003)

IPPFエチオピア(FGAE)

ガンビア

コミュニティの動員とHIV/AIDSの主流化(2006-2008)

銀行員のHIV予防のための啓発活動(2002)の

ガーナ

官・民・市民社会の連携によるセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスサービス提供の改善(2014-2017)

ガーナ北部の妊産婦・乳児死亡防止のための母子保健とセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスサービスの提供と利用の拡大(2013-2015)

サハラ以南のアフリカに住む女性、特に少女たちのリプロダクティブ・ヘルスは劣悪な状態で、殊に農村部では保健サービスの利用は困難である。IPPFガーナ(PPAG)はガーナ北部の村々で、女性と少女たちの健康改善のためのコミュニティ・アウトリーチ活動を行い、パナソニック製のソーラーランタンを導入するプロジェクトを実施した。ランタンの利用により夜間でも、出産を始め妊産婦への医療サービスを安全に提供できるようになり、日中忙しい女性が情報・教育活動を行えるようになった。

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Advocacy for the prevention of sexually transmitted infections, including HIV, among prison inmates in Kumasi central prisons (2004 - 2005)

Prisons can often be the setting for several factors that increase the vulnerability to HIV of the inmate population. These factors include injecting drug use and the risk of rape or sexual assault. With support from the Japan Trust Fund, the Planned Parenthood Association of Ghana brought prevention and care to prison inmates in the Kumasi region of Ghana.

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PPAGのHIV/AIDSの自発的カウンセリングと検査サービスの強化(2003)

IPPFガーナ(PPAG)

インド

持続的かつすべての人にいきわたる成長のためのコミュニティ・アクション:疎外されたインド女性のセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスの実現を、ジェンダー平等と女性のエンパワーメントのアプローチで目指す(2018-2020)

インドでは、女性と少女に対する暴力が蔓延している。IPPFインド(FPAI)は脆弱で疎外された女性たちが自分の意志と能力によってセクシャル・リプロダクティブヘルス/ライツを享受できるように支援するプロジェクトをウッタルプラデーシュ州、マディヤ・プラーデシュ州、ラジャスタン州の6つの地域で実施。リプロダクティブ・ヘルスサービスを受けやすくするだけでなく、収入を得るための職業訓練を通じて自立も促した。

妊産婦と子供の命を救う、HIV母子感染の撲滅(2013-2015)

チェンナイ地下鉄の建設作業員のHIV感染予防、治療とケア(2010-2012)

HIVと共に生きる人々のスティグマ(汚名)と二重感染予防(2010-2012)

2009年現在、インドでは推定240万人がHIVと共に生きている。IPPFインド(FPAI)は、HIVと共に生きる人々、特に男性間性交渉者とトランスジェンダーの人々を対象に、セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスとクオリティオブライフ(QOL)の改善するためのJTFプロジェクトを実施した。セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスサービスを提供し、スティグマと差別に対処し、経済的なエンパワーメントを促進するという総合的なアプローチを鍵とし、HIVと共に生きる人々の二重感染予防のニーズを満たすことへの理解を深める大きなきっかけとなった。

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キーポピュレーションに対するセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスの情報とサービスの提供の4拠点での拡大(2008-2010)

薬物使用者とパートナーのセクシュアル・リプロダクティブ・ニーズに対応するHIV予防(2006-2008)

出稼ぎ労働者のHIV/AIDS予防のための道筋(2004-2005)

HIV/AIDS予防のため女性をエンパワーメントする啓発活動(2004-2005)

若者のための啓発:HIV/AIDS情報カウンセリング・スペース(2003)

トラック運転手と薬物使用者を対象としたHIVを含む性感染の教育、カウンセリングと予防管理(2001-2002)

性感染症とHIV予防に重点を置いた性教育を学校に導入するに当たり、受容的な環境を作るための啓発(2001)

IPPFインド(FPAI)

インドネシア

パプア州の遠隔地ジャヤプラで母親と赤ちゃんの包括的セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスとHIV予防プログラム(2012-2015)

複雑な高地地形と不十分なヘルスケアサービスのために妊産婦死亡率が全国平均より高いパプア州。そのジャヤプラの遠隔地で、IPPFインドネシア(IPPA)は妊娠期から産後までの継続的なケアのため、コミュニティベースの予防活動と医療介入の強化を目指す日本政府のグローバルヘルス政策が促進するEMBRACEモデル(当時)を導入したJTFプロジェクトを実施した。

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タンジュンプリオック高速道路建設プロジェクトにおける性感染症(STI)とHIVの情報拡散、予防、診断、治療プログラム(2008-2010)

IPPFインドネシア(IPPA)

イラン

支援が届かないところへ:テヘランに住む難民のための包括的なセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスサービス(2010-2012)

IPPFイラン(FHAI)

ケニア

ナクルに住む男女のHIV予防とHIV陽性者の予防活動を統合する(2010-2012)

IPPFケニア(FHOK)はナクル地区でHIVと共に生きる人々のための二重感染予防活動とクリニックの利用拡大を促すJTFプロジェクトを実施した。

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「ジュア・カリ」コミュニティ向けの自発的カウンセリングと検査(2005-2006)

ケニアにおける自発的カウンセリングと検査(VCT)と性感染症(STI)サービスの拡大(2005-2008)

若者が使いやすい自発的カウンセリングと検査サービス(2004-2005)

若者の前向きな行動変容を促進する(2003)

HIVに関するサービスと情報を得るためのお金やスキルを持ち合わせていないアフリカの若者にとって、HIVは非常な重荷となってる。2003年、IPPFケニア(FHOK、旧名称FPAK)はJTFプロジェクトにより、キスムのFPAKクリニックで、若者を中心としたHIV関連サービスの提供プロジェクトを実施した。

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ナカルの上級小学校でHIV/AIDSのピア・ユース・エデュケーションを行うにあたり教育省の公務員と保護者のサポートを得るための啓発活動(2003)

IPPFケニア(FHOK)

ラオス

ボケオ県でHIVと共に生きる人々の新しい希望(2006-2008)

希望の橋:ラオスとタイ国境地帯にある第2メコン国際橋の建設労働者と周辺コミュニティのHIV予防活動(2004-2005)

建設業には多くの期間労働者が集まるが、このグループはHIVに感染するリスクが高く、地元に帰った後、周囲にHIVを感染させる可能性も高い。ラオスとタイをつなぐ第2メコン国際橋の建築中、期間労働者と周辺コミュニティの住民に対してHIV/AIDSの認知と予防を促進するプロジェクトをJTFプログラムは支援した。

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IPPFラオス(PFHA)
IPPFタイ(PPAT)

レバノン

レバノンのベッカー高原で暮らすシリア難民とホストコミュニティにおける妊産婦の疾病と死亡を減らすプロジェクト

IPPFレバノン(SALAMA)

レソト

ムファトララサネ(明けの明星)プロジェクト:セックスワークに携わる女性のHIVを含むセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスに関する脆弱性を克服する(2011-2013)

HIV/AIDSと闘う女性たち:女性向けコンドーム使用の促進(2001)

IPPFレソト(LPPA)

リベリア

政策立案者とオピニオンリーダーを対象としたHIV/AIDS予防と感染管理についての啓発活動(2002)

IPPFリベリア(FPAL)

マダガスカル

HIV陽性者へのスティグマ(汚名)と差別を減らし、性感染症の予防と治療を行う(2004-2005)

IPPFマダガスカル(FISA)

マラウイ

クリニックとコミュニティにおけるセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスとHIVサービスの統合と連携強化を目指す(2016-2018)

マラウイでHIV感染のリスクが特に高いのは思春期の少女と若い女性である。IPPFマラウイ(FPAM)はHIV感染のリスクを減らすため、マンゴチの漁村に住む若い女性と少女を対象にJTFプロジェクトを実施し、若者がスティグマ(汚名)や差別を受けることなくリプロダクティブ・ヘルスサービスを受けられるようマンゴチ・ユース・ライフセンターを設立した。

若いHIV陽性者に継続的なケアと支援を提供し、ポジティブな生き方を促進する(2009-2011)

HIVと共に生きる若いマラウイ人のニーズを満たすための投資は、大きな可能性をもたらす。それを見込んだIPPFマラウイ(FPAM)は、若者を対象とした2年間のJTFプロジェクトを実施した。

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マーケットで売る希望(2006-2008)

HIVを含む性感染症(STI)の負担は、マラウイのセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス対策に大きくのしかかる。ミトゥンドゥ・マーケットで商売する161人の若い露天商の20%はSTIと診断された。一度でも安全でないセックスをしたことがあるのは50%で、セックスワーカーと性行為をしたことがあると応えた30%のうち、コンドームを使用したのはたった13%だけ。FPAMはJTFプロジェクトを通してSTIとHIV関連のサービスを、ミトゥンドゥ・マーケットで働く若い露天商に提供した。

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マーケットの若者へのアウトリーチ(2004-2005)

若者が性感染(STI)治療を受けるように促す(2003)

IPPFマラウイ(FPAM)

マレーシア

クランバレー(クアラルンプール首都圏)の難民コミュニティがセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツのサービスを受けやすくする(2009-2011)

IPPFマレーシア(FRHAM)

モルディブ

災害下、セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスの国家対策を強化する(2017-2019)

モルディブは気候変動による影響を特に受けやすい国であり、小さな島々が集まり人口が分散する独特の地形により、災害が起きると非常に難しい対応を迫られる。災害時の緊急の産科サービスは基本的なものも提供できず、専門技術を持つ者が立ち会える出産はわずかである。これが平時には起こらない妊産婦と子どもの障害と死亡が発生する原因になっていた。災害時にMISPを実行することで、発災当初から被災地の人々の命を守ることができるよう、IPPFモルディブ(SHE)はリプロダクティブ・ヘルスのための「災害時の緊急対応サービスパッケージ(Minimum Initial Services Package, MISP)」を国家災害管理計画に統合するよう、JTFプロジェクトを実施して関係者に働きかけた。

HIV/AIDSを含む性感染症について行うコミュニティベースの啓発活動(2004-2005)

IPPFモルディブ(SHE)

モーリタニア

ロッソ・カエディの住人を対象とした、妊産婦と新生児死亡の削減とHIV/AIDS感染拡大を防ぐ活動(2013-2015)

モンゴル

5つのユースセンターにおけるHIVの自発的なカウンセリングと検査(VCT)と性感染症(STIs)管理のサービス提供(2008-2010)

ウランバートル市の大学寮生のHIV/AIDS教育(2002)

モロッコ

アル・ホセイマとスース・マッサ地方の若い農業労働者のセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスとHIVサービス利用の拡大(2016-2018)

モロッコには農業労働者が多い反面、農村部にはセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスサービスの提供が非常に限られている。IPPFモロッコ(AMPF)はJTFプロジェクトをアル・ホセイマとスース・マッサ地方に誘致し、モバイルクリニック活動を通して若い農業労働者に必要なリプロダクティブ・ヘルスサービスを提供。プロジェクトの主な戦略として、ユースのピア・エデュケーションを通じて若い労働者に呼びかけたほか、セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスケアを必要とする労働者をサポートする職場規定を作るよう、関連企業と農場のオーナーに働きかけた。

IPPFモロッコ(AMPF)

モザンビーク

保障される権利:差別のない包括的なヘルスサービス利用へ(2019-2020)

セーフでいよう:マニカとガザの女性セックスワーカーとその顧客のためのセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスとHIVサービス(2009-2011)

マグデの鉱山労働者コミュニティでHIV/AIDSと共に生きる人々へのスティグマ(汚名)と差別を軽減する活動(2004-2005)

HIVと共に生きる人々には汚名と差別が付きまとう。マプト州マグデ地区の鉱山で働くHIVと共に生きる労働者の生活の質(QOL)改善のため、IPPFモザンビーク(AMODEFA)はJTFプロジェクトでHIV関連サービス(居宅内ケアも含む)を提供し、HIV陽性者に対する社会の反応と文化的態度を問い直し、HIV/AIDSの啓発を行った。

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IPPFモザンビーク(AMODEFA)

ミャンマー

タム村落の指導者・当局向けのHIV/AIDS予防のための啓発活動(2001)

ナミビア

アムサティ地域における学齢期と学校へ通わない若者、出産可能な女性向けのHIV/AIDSと性感染症予防(2003)

IPPFナミビア(NAPPA)

ネパール

ネパール地震の被災地で統合されたセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスとHIVサービスの提供と女性のアクセスを拡大する(2019-2021)

2015年にネパールで発生した地震は、セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスケアを必要とする推定200万人の女性にとって甚大な被害をもたらす人道危機に発展した。IPPFネパール(FPAN)は被災地の女性のHIVを含むセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスサービスの利用の拡大を目指し、JTFプロジェクトを実施している。

ネパールの脆弱な女性への統合されたセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスと母子保健、HIVサービスの提供の強化と活用:カイラリ、ダング、ナワルパラシ、カヴレの4地区(2013-2015)

ネパール西部と極西部の紛争地帯で働く女性セックスワーカーを対象とした性感染症予防(2006-2008)

サンサリ地区のイタハリ家族健康センターにHIVと共に生きる若い人々のためのスティグマ・フリーなクリニックを設置(2006-2008)

ネパールの少数派バディ・カーストの女性セックスワーカーの性感染症とHIV予防(2005-2006)

自発的なHIV/AIDSカウンセリングと検査の受診サービスのFPANクリニックへの導入(2004-2005)

脆弱な人々のHIV感染率を下げるため、IPPFネパール(FPAN)は、JTFの支援を受け、既存のクリニックのプログラムに自発的なカウンセリングと検査サービスを統合した。

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新人警察官のためのHIV予防プログラム(2002)

性感染症サービスのFPANクリニックへの導入(2001)

IPPFネパール(FPAN)

ナイジェリア

未来を確かなものに:アブジャ大学の女子学生のHIV感染予防(2006-2008)

HIV予防のための民間セクターイニシアティブ(2001)

IPPFナイジェリア(PPFN)

パキスタン

健康な赤ちゃんは健康なお母さんから:ギルギット・バルチスタン州の9つの家族健康クリニックの母子保健サービス強化(2012-2014)

サヘリ・プロジェクト:女性セックスワーカーへのセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスとHIVサービスの提供(2009-2011)

ラホールのバダミ・バグ・トラックターミナルで働くトラック運転手と周囲の人々に対するHIV予防(2005-2006)

ハイリスク・グループの性感染症とHIV/AIDSの知識と予防のための加盟協会のシステム強化(2003)

若者を対象とした性感染症とHIV/AIDS予防のための啓発活動(2003)

IPPFパキスタン(Rahnuma、旧称FPAP)

パレスチナ

ヘブロン、ハルフール、トゥルカレム、ガザ地区におけるリプロダクティブ・ヘルスと母子保健の知識とサービの向上(2011-2012)

パレスチナではリプロダクティブ・ヘルスや母子保健サービスの利用可能性はその時の紛争の状況に左右される。さらに当事者の社会経済的地位やライフスタイル、女性のパレスチナ社会における地位がリプロダクティブ・ヘルスサービスの求めやすさ、受けやすさの決定要因ともなる。IPPFパレスチナ(PFPPA)は、ヘブロン、ハルフール、トゥルカレムとガザ地区の疎外された人々に対し、リプロダクティブ・ヘルスと母子保健サービスの提供を改善し、知識を増やすためのJTFプロジェクトを実施した。

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ヘブロン、トゥルカレム、ガザ地区にてリプロダクティブ・ヘルス、母子保健の知識とサービスの改善(2007-2009)

IPPFパレスチナ(PFPPA)

パプアニューギニア

HIV/AIDSの主流化(2006-2007)

移動する無職の若者たちへの医療介入(2005-2006)

フィリピン

ミンダナオの避難民と帰還民への「災害時の緊急対応サービスパッケージ(MISP)」を利用した健康に関する情報とサービスの提供

IPPFフィリピン(FPOP)

ルワンダ

帰還者の性感染症、HIV/AIDSとジェンダーに基づく暴力と闘う力とコミュニティを通した家族計画の促進(2011-2012)

ルワンダ国内の難民に対する性感染予防の主流化(2007-2009)

ルワンダの刑務所におけるHIV予防(2002)

サモア

官民連携を通したセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスサービスの増加と、貧困で脆弱な人々を対象とした包括的ケアの拡充(2015-2017)

セネガル

母親と赤ちゃんの定期的なセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスサービス利用の確保(EMBRACE)(2013-2015)

IPPFセネガル(ASBEF)

セーシェル

マヘの若者を対象としたHIVと性感染症の予防と管理(2002)

シエラレオネ

ライツ・ベース・アプローチで:支援が届きにくいコミュニティに統合されたHIVと包括的なセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスサービスを提供する(2020-2021)

IPPFシエラレオネ(PPASL)

南アフリカ

ハウテン州とクワズール・ナタール州で中小とミクロビジネスを対象としたセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスの提供と啓発計画(2002)

スーダン

スーダンの妊産婦死亡率の低下を目指し、メダニ、ガダーレフ、ニャラでHIVと共に生きる妊婦を含む生殖年齢の女性のセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスサービスの利用を拡大する(2015-2017)

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IPPFスーダン(SFPA)

スワジランド

HIVと共に生きる女性のセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス/ライツの拡充(2012-2015)

IPPFスワジランド(FLAS)

タンザニア

ウングジャ島とペンバ島のコミュニティと医療機関の連携強化を通じて母子保健とHIVサービスを含む包括的なセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスサービスの提供を拡充する(2015-2018)

タンザニアは妊産婦の疾病率と死亡率が高く、24歳未満の若い女性の多くは、HIVやその他セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス関連の問題を抱えている。ジェンダーの不平等、社会経済的なエンパワーメントの欠如、若者のセクシュアリティに関するタブーの存在、そして若者が通いやすいSRHサービスが不十分なことが絡み合って、そのような状況を作り上げている。JTFプロジェクトは、特に女性と少女がサービスを受けにくいウングジャとペンバ(ザンジバル)の島々のコミュニティとクリニックとの連携を構築した。

予防とケアを強化し性感染症とHIV/AIDSの社会的スティグマ(汚名)と闘う(2004-2005)

若者のHIV予防のための行動変容コミュニケーション(2002)

自発的なHIVカウンセリングと検査のための啓発活動(2002)

IPPFタンザニア(UMATI)

タイ

希望の橋:ラオスと対国境地帯にある第2メコン国際橋の建設労働者と周辺コミュニティのHIV予防(2004-2005)

建設作業に多く集まる移住労働者はHIV感染のリスクが高く、感染すれば地元に帰ってからHIV感染を拡大させることになる。ラオスとタイをつなぐ第2メコン国際橋の建築中、季節労働者と周辺コミュニティの住民に対してHIV/AIDSの認知と予防を促進するJTFプロジェクトが実施された。

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IPPFラオス(PFHA)
IPPFタイ(PPAT)

トーゴ

トーゴのHIVと共に生きる女性たちのサービスパッケージへの子宮頸がん検査とケアの統合(2017-2019)

世界的に子宮頸がんは女性のがん死因のトップを占め、亡くなる女性の多くは中低所得国に集中している。IPPFトーゴはJTFプロジェクトで、悪性になる前の病変の検知と治療をまとめて受けられる新しい手法を取り入れ、国のサービスを補完する低コストでクライアントのフォローアップロスのない子宮頸がん検査と予防サービスを複数のクリニックに導入した。特に子宮頸がん発症のリスクの高いHIVと共に生きる女性たちが確実に予防サービスを受けられるよう、HIVサービスパッケージへの統合も実現した。

IPPFトーゴ(ATBEF)

ウガンダ

官民連携を通じたウガンダのセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスサービスのクオリティ・オブ・ケアの向上(2018-2020)

IPPFウガンダ(RHU)はJTFプロジェクトで、国内のセクシャル・リプロダクティブヘルスサービス提供者のIPPFクオリティ・オブ・ケア(QOC)フレームワークとWHO手指衛生ガイドラインの導入を支え、サービスの質を向上させた。

職場における健康の安全保障:若い男性と女性の労働者にHIV/AIDSとセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスサービスと情報を届ける(2009-2012)

話し出すきっかけを:脆弱で支援の届きにくい、カンパラ県カウェンペ区の若い女性セックスワーカーを対象としたHIV予防(2007-2009)

傾いた秤を戻す:イガンガ県でHIVと共に生きる若者たちを支援する(2006-2008)

ギャップを埋める:イガンガ県に住む高リスクで支援の届きにくい若者へのHIV/AIDS予防(2004-2005)

政府の努力にもかかわらず高止まりしていたウガンダのHIV感染率を抑えるために、IPPFウガンダ(RHU)は流動的な人口の多いイガンガ県で、セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス関連の情報とサービスの提供に格差を減らすため、JTFプロジェクトを実施した。

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ムバララ市の短期労働者の若者たちへの性感染治療とサポート(2002)

性感染症とHIV/AIDS予防のためのコンドーム使用への理解のため、ミティヤナ県の宗教指導者向けの啓発活動(2001)

IPPFウガンダ(RHU)

バヌアツ

疎外された人々や若者への差別の予防と情報提供(2004-2005)

若者の性的デビューが年々若くなっていることを受け、IPPFバヌアツ(VFHA)はJTFプロジェクトで宗教指導者と文化的なリーダーに対し、HIVなど性感染症に関する情報を提供した。

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IPPFバヌアツ(VFHA)

ベネズエラ

先天性ジカウイルス症候群予防のための包括的なケアモデルの開発:セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスの視点から(2018-2020)

世界保健機関(WHO)によって公衆衛生上の国際緊急事態が宣言されているジカウイルスは、蚊による媒介に加え、性的接触や母子間で感染する。新生児や子どもへの影響は、生殖年齢にある女性の感染予防にかかっているが、貧しく遠隔地に住む女性は蚊を防ぐ手段が少なく、確実な避妊法の利用も困難である。IPPFベネズエラ(PLAFAM)はJTFプロジェクトを通し、妊婦と生殖年齢の女性にとって重要な、ジカウイルスについてのカウンセリングとケアを提供し、ジカウイルスへの対応をセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスの視点から見直すよう、政府の保健機関に働きかけた。

IPPFベネズエラ(PLAFAM)

ベトナム

工場労働者のセクシャル・リプロダクティブヘルスサービスとインフォメーションのためのパートナーシップ―PASSION FOR WORK(2020-2022)

カントー市のオモン火力発電所の建設労働者と周辺のハイリスク・グループを対象としたHIVと性感染症の予防(2007-2009)

IPPFベトナム(VINAFPA)のセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスサービスへのHIV予防の統合(2006-2008)

セックスワーカーのAIDS予防のためのIPPFベトナムのキャパシティ強化(2003)

IPPFベトナム(VINAFPA)

イエメン

イエメンの国内避難民(IDP)、特に若い女性と子どもに対するプライマリーヘルス・サービスを拡充し、セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルス関連の疾病を減らす(2017-2018)

2015年初めからの武装勢力による内紛、分離派の活動によって、イエメンは深刻な人道危機下にある。もともと堅固とは言えなかったイエメンの保健システムは大きな負担を受け、国内避難民、住民を問わず多くのイエメン人が基本的な保健医療サービスすら受けられない状況である。JTFプロジェクトにより、IPPFイエメン(YARH)はアムラン県の避難民キャンプとホストコミュニティで暮らす女性と子どもたちにセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスケアを提供した。

IPPFイエメン(YARH)

ザンビア

変化の担い手として:統合されたセクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスとHIV/AIDSの情報とサービスを若い女性に届ける(2012-2015)

ルサカとカブウェの若者に向けたHIV/AIDS予防のための啓発活動(2003)

ザンビアの若者のHIV/AIDS予防(2001)

IPPFザンビア(PPAZ)

ジンバブエ

自発的なHIVカウンセリングと検査を行うスピルハウス・クリニック(2005-2006)

出版物について

私たちの仕事

2016Ghana flag

明るい未来

女性の健康と幸福を保障するために必要なのは、女性のエンパワーメントです。官、民、市民社会のパートナーシップを通じて健康とジェンダーによる不平等を解決するユニークな方法が、ガーナ北部のもっとも恵まれないコミュニティで生み出されました。JTFプロジェクトはソーラーランタンの導入と保健と経済に関する介入を20の村で行いました。

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2016Sudan flag

スーダン、南ダルフール最大の都市ニャラの難民キャンプで生き延びるためのレジリエンス

南ダルフールのニャラと聞いて警戒しない人はいません。しかしニュースには出てこないニャラの難民キャンプの物語は、レジリエンスと希望について教えてくれます。

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Group of people

2014Afghanistan flag

アフガニスタンの女性たちを支援する

「アフガニスタンの女性たちを支援する:HIVとジェンダーに基づく暴力を減らす」と題された短い動画では、児童婚とレイプなど、性とジェンダーに基づく暴力を受けている女性と少女たちに、そのニーズに合わせた様々なサービスを提供するIPPFアフガニスタン(AFGA)の活動を紹介します。

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2014Palestine flag

パレスチナで安全な出産を

パレスチナでは、母子保健を含むリプロダクティブ・ヘルスサービス利用は不安定な政治状況に左右されます。居住地が紛争地になっていないか、封鎖されていないか、政情不安かどうかといった懸念と、社会経済のレベル、ライフスタイル、パレスチナ社会における女性の地位がリプロダクティブ・ヘルスサービスの求めやすさ、受けやすさの決定要因となります。IPPFパレスチナ(PFPPA)のJTFプロジェクトは、ヘブロン、ハルフール、トゥルカレムとガザ地区の人々に対し、リプロダクティブ・ヘルスと母子保健サービスの提供を改善し、情報を提供しました。

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Women holding child
India flag

2014India flag

インドでポジティブアクションを

このファクトシートには、HIVと共に生きる人々、特に男性間性交渉者とトランスジェンダーの人々を対象にIPPFインド(FPAI)が行ったJTFプロジェクトの活動がまとめられています。

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2013Malawi flag

マラウイでHIVと共に生きる

マラウイでHIV陽性の若者のニーズに応えるHIV関連プログラムに投資すると得られるメリットは計り知れません。このファクトシートではIPPFマラウイ(FPAM)が立案したプログラムを確認できます。セクシュアル・リプロダクティブ・ヘルスとHIV関連サービスを統合し、リロングウェ、ドーワ、ンチェウのユースライフ・センターに通うHIVと共に生きる若者に提供しました。

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Boats on water
「このプロジェクトのおかげで健康を取り戻しました。また元気になれるとはまったく思っていなかったから、IPPFの日本信託基金(JTF)、IPPFケニア(FHOK)に感謝します」

ジョイス(ナクルセンターの利用者、FHOK)

2013Kenya flag

リフトバレーに統合されたケアを提供する

HIV予防と陽性者の感染予防のため、ケニアのナクル地区の男女を対象にIPPFケニア(FHOK)が実施した活動をまとめたファクトシートです。

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2013Indonesia flag

インドネシアで妊婦ケアを提供する

インドネシアのパプア州で暮らす女性の産前産後の健康状態を向上するため、ジャヤプラ地区でIPPFインドネシア(IPPA)が実施したプロジェクトをまとめたファクトシートです。JTFの支援を受け、コミュニティベースによる予防と医療介入を強化し、産前産後のケア提供を継続的に行う、EMBRACEモデルを使って実施しました。

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Baby
Building

2012

アジアのニーズに応える

このブリーフ(「無知と行動を隔てるギャップを埋める」)では、増えるHIV感染率に対処するためにアジアで実施されたプロジェクトをまとめて紹介します。JTFの支援を受け実施されたこれらのプロジェクトは、予防、ケア、支援の統合と、脆弱な人々と若者への支援に主眼に置いています。バングラデシュ、ネパール、バヌアツ、中国の事例があります。

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2012

アフリカのニーズに応える

このブリーフ(「情報とサービスを隔てるギャップを埋める」)では、HIV感染率がとびぬけて高いアフリカで実施された複数のプロジェクトをまとめました。JTFの支援を受け、プロジェクトは各国特有のニーズに応えながらも、大きく3つのテーマに沿って実施されました。HIVの予防、ケアとサポートの提供、脆弱な人々との協働、そして若者への支援です。ケニア、モザンビーク、ウガンダ、ガーナの事例を紹介しています。

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Woman in field
Group on construction site

2012

希望の橋

建設業には多くの移住労働者が集まりますが、このグループはHIVに感染するリスクが高く、地元に帰った後にHIVを感染させるリスクもあります。ラオスとタイをつなぐ第2メコン国際橋の建築中、季節労働者と周辺コミュニティの住民に対してHIV/AIDSの認知と予防を促進するプロジェクトをJTFが支援しました。

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2012Malawi flag

希望と共に

このショートフィルムは、IPPFマラウィ(FPAM)がJTFプロジェクトで実施した、ミトゥンドゥ市場に集まる大勢の若い物売り達に向けた、性感染症やHIVに関連したサービスやピアエデュケーション活動の様子を紹介します。

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